卒業生からのメッセージ
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    歯科衛生士科 第12回生(2020年 3月卒業)
    森井 千晶

     3年間の学生生活はとても充実した時間でした。友達と過ごした楽しい時間...

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    歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)
    祖川 安澄

     3年間の学びを通して歯科衛生士としての役割はもちろんですが、個人の...

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    歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)
    溝延 侑哉

     入学して2年間という短い学生生活の中で、様々な事について学ぶことが...

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    歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)
    田中 優女

     私は小さい頃から細かい作業が得意で、それを活かした職業に就きたい思い、...

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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    小倉 里奈

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく...

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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    脇本 佑希

     私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につ...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    西口 翔太

     高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指し...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    加藤  楓

     2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学...

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    歯科衛生士科 10回生
    清水 美希

     専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。

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    歯科衛生士科 第10回生
    山田 紗良

     3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。

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    歯科衛生士科9回生
    大寺 伽耶

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。

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    第26回生 住友 將一

     本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡りました。

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    3年制課程 第5回生
    左より 河野 真子、福永 真依

    私たちは、この学院を卒業して、現在は夢をかなえ歯科衛生士の仕事をしています。就職の相談も、卒業した後もサポートをしてもらえます。歯科医師会のバックアップがあり、都合に合うパート等の短時間の仕事の紹介等も受けられます。

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    歯科技工士科42回生
    佐野 えりな

     物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。

 

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歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)  
森井 千晶(もりい ちあき)


 3年間の学生生活はとても充実した時間でした。友達と過ごした楽しい時間、専門分野や国家試験勉強に取り組んだ時間、診療所や大学病院での実習、どれも大切な経験であり、思い出です。辛い時支え合いながら共に過ごしたクラスの仲間に出会えたことが1番の宝物であり、この学校に入学し、歯科衛生士の道を選んでよかったと心から思います。習得した専門知識や技術を活かし信頼される立派な歯科衛生士を目指して頑張りたいです。
 
 

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歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)  
祖川 安澄(そがわ あすみ)


 3年間の学びを通して歯科衛生士としての役割はもちろんですが、個人の技術だけでなく、他職種との連携や患者さんとの信頼関係を築くためのコミュニケーションなど、多くの経験から、歯科衛生士に何が必要なのかを改めて学ぶことができました。入学して、いつも生徒一人一人のことを考え、支えて下さった先生方や、同じ夢に向かって共に頑張っている仲間に出逢えたことが何よりも大きな存在で、本当に感謝しています。この3年間で身につけた知識や技術を生かして、これからも向上心を忘れず、日々スキルアップしていけるように頑張りたいです。
 
 

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歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)  
溝延 侑哉(みぞのべ ゆうや)


 入学して2年間という短い学生生活の中で、様々な事について学ぶことができました。少子高齢化が急速に進行し、デンチャーワークの需要はさらに高まると考え、専門とする企業に就職を決めました。歯科医療において重要な役割を担う、歯科技工士としてこれからも成長していきたいと考えています。
 
 

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歯科技工士科第45回生(2020年3月卒業)  
田中 優女(たなか ゆめ)


 私は小さい頃から細かい作業が得意で、それを活かした職業に就きたい思い、本校に入学し歯科技工士を目指すことを決めました。本校では2年間、専門的な技術を学び、知識を習得してきました。徳島大学病院や研修センターでの学外実習、ボランティア活動等を通して、より知識を深めることができました。これからも技術向上を目指し、将来は本校で得た知識を活かして得意分野で活躍できる歯科技工士になりたいです。
 
 

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歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)  
小倉 里奈(おぐら りな)


 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく大変で何度もくじけそうになりましたが、先生方の熱心なご指導や、同じ目標に向かって頑張れる仲間たちと共に支え合い乗り越えることができました。また、学校で得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは「優しさ」と「思いやり」の心を忘れず、患者さんに信頼される素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。
 
 

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歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業) 
脇本 佑希(わきもと ゆうき)


 私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につけることができたと思います。臨地・臨床実習では歯科診療所だけでなく高齢者施設や口腔保健センターでの実習があり、利用者さんそれぞれの口腔内や身体の特徴を理解し、歯科衛生士としてできることが何かを学びました。歯科衛生士としての手技だけでなくコミュニケーションやチームワークの大切さを学び感じることができました。
 
 

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歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
西口 翔太(にしぐち しょうた)


  高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指しました。2年間、専門的な講義、実習に加え学外実習、イベント参加と学びある充実した学校生活を送ることができました。卒業後はさらに高度な技術を修得したいと進学を決意し、合格を果たしました。進路に対し将来の事を真剣に考え、相談に乗ってくれた先生方のおかげです。今後どの分野でも活躍できる歯科技工士になれるよう努力していきたいです。
 
 

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歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
加藤  楓(かとう かえで)


 2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学実習で更に理解を深めることが出来ました。最初は不安でしたが、先生方が親身になって小さな疑問にも丁寧に答えて下さるので、本校に入学して本当に良かったと思っています。学校や実習先で得た知識や技術を生かし、将来は患者さんの健康を支えられる歯科技工士になりたいです。
 
 

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歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業) 
清水 美希(しみず みき)


  専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。大変なことや分からないこともたくさんありましたが、学校の先生や実習先の先生方が優しく教えて下さり、成長していくことができました。将来は、学校で学んだことや実習先で得たことをしっかり生かし、役立てていきたいです。また、スタッフの方々としっかりコミュニケーションをとり、患者様を笑顔にできる歯科衛生士になりたいです。
 
 

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歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)  
山田 紗良(やまだ さら)


 3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。臨床実習に行けば、右も左も分からず先輩の歯科衛生士さんに助けて頂きながら、また、別の実習先で頑張るクラスのみんなと共に支え合い励まし合いながら乗り越え、無事に卒業を迎えることができました。

 学内では座学に加え、相互実習があり、自分が患者役になることで患者さんの気持ちが分かり、患者さんへの寄り添い方を学ぶことが出来ます。学校や実習先で学んだ知識や技術を生かし、それぞれの職場で頑張っていきたいです。「あなたに診てもらえてよかった」と患者さんに言って頂けるような、信頼される素敵な歯科衛生士になりたいです。
 
 

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第26回生 住友 將一
-Masakazu Sumitomo-

 本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡り約8年間セラミストとして働きました。そして現在は教員として鶴見大学に勤め、海外での経験を活かし、世界で通用できる技工士を育てられるように日々努めています。
 
 
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3年制課程 第5回生 河野 真子
-Mako Kawano-

  地元の歯科医院に勤務しています。本院では、年齢を問わずさまざまな患者さんが来られます。乳児健診や往診などにも同行させていただき、大変勉強になっています。先輩スタッフが優しくご指導くださるので、チームワークも良く、それにより一人一人の患者さんへの対応もしっかりできていると感じています。これからも色々なことを学んでいき、技術を習得していきたいと思います。

3年制課程 第3回生 福永 真依
-Mai Fukunaga-

 後輩ができ、自らのスキルアップと共に、後輩への指導も大切な業務になりました。経験を重ね、患者さんの笑顔とお口の健康を守る歯科衛生士の仕事にとてもやりがいを感じています。院長先生はじめスタッフ間のコミュニケーションもよく、今以上に地域に貢献できるよう、皆で協力し取り組んでいきたいと思います。
 
 

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歯科衛生士科9回生(29年3月卒業)大寺 伽耶
-Kaya Otera-

 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
学校では、高齢者の口腔ケア実習が行える『マナボット』というおばあちゃんのロボットや、最新の器械を使い、より専門的な充実した授業を受けられます。そこで得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは患者様に寄り添い、頼りになる素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。そして、いつまでもご自分の歯で、元気に楽しく笑顔あふれる毎日を過ごせるように、少しでもお役に立てるようになりたいです。
 
 

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歯科技工士科42回生(29年3月卒業) 佐野 えりな
-Erina Sano-

  物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。歯科技工について学ぶうちに、自分で作った物が患者様の口の中に入り、機能しているところまで確認したいと思ったため、就職先は歯科医院を志望しました。
将来は、学校で学んだことを基礎に、デジタルによる技工で安心・安全な歯科医療の提供に貢献できるようになりたいです。そして、スタッフの方々とコミュニケーションをとり、患者様の役に立つ技工物を作り、一人でも多くの患者様を笑顔にして、健康の支えになれる歯科技工士になりたいです。そのために、日々進歩していく歯科技工に対して、常に探求心を持って取り組んでいきたいです。