卒業生からのメッセージ
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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    小倉 里奈

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく...

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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    脇本 佑希

     私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につ...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    西口 翔太

     高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指し...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    加藤  楓

     2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学...

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    歯科衛生士科 10回生
    清水 美希

     専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。

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    歯科衛生士科 第10回生
    山田 紗良

     3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。

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    歯科衛生士科9回生
    大寺 伽耶

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。

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    第26回生 住友 將一

     本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡りました。

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    3年制課程 第5回生
    左より 河野 真子、福永 真依

    私たちは、この学院を卒業して、現在は夢をかなえ歯科衛生士の仕事をしています。就職の相談も、卒業した後もサポートをしてもらえます。歯科医師会のバックアップがあり、都合に合うパート等の短時間の仕事の紹介等も受けられます。

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    歯科技工士科42回生
    佐野 えりな

     物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。

 

ogura-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)  
小倉 里奈(おぐら りな)


 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく大変で何度もくじけそうになりましたが、先生方の熱心なご指導や、同じ目標に向かって頑張れる仲間たちと共に支え合い乗り越えることができました。また、学校で得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは「優しさ」と「思いやり」の心を忘れず、患者さんに信頼される素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。
 
 

wakimoto-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業) 
脇本 佑希(わきもと ゆうき)


 私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につけることができたと思います。臨地・臨床実習では歯科診療所だけでなく高齢者施設や口腔保健センターでの実習があり、利用者さんそれぞれの口腔内や身体の特徴を理解し、歯科衛生士としてできることが何かを学びました。歯科衛生士としての手技だけでなくコミュニケーションやチームワークの大切さを学び感じることができました。
 
 

nishiguchi-s

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
西口 翔太(にしぐち しょうた)


  高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指しました。2年間、専門的な講義、実習に加え学外実習、イベント参加と学びある充実した学校生活を送ることができました。卒業後はさらに高度な技術を修得したいと進学を決意し、合格を果たしました。進路に対し将来の事を真剣に考え、相談に乗ってくれた先生方のおかげです。今後どの分野でも活躍できる歯科技工士になれるよう努力していきたいです。
 
 

kato-s

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
加藤  楓(かとう かえで)


 2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学実習で更に理解を深めることが出来ました。最初は不安でしたが、先生方が親身になって小さな疑問にも丁寧に答えて下さるので、本校に入学して本当に良かったと思っています。学校や実習先で得た知識や技術を生かし、将来は患者さんの健康を支えられる歯科技工士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業) 
清水 美希(しみず みき)


  専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。大変なことや分からないこともたくさんありましたが、学校の先生や実習先の先生方が優しく教えて下さり、成長していくことができました。将来は、学校で学んだことや実習先で得たことをしっかり生かし、役立てていきたいです。また、スタッフの方々としっかりコミュニケーションをとり、患者様を笑顔にできる歯科衛生士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)  
山田 紗良(やまだ さら)


 3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。臨床実習に行けば、右も左も分からず先輩の歯科衛生士さんに助けて頂きながら、また、別の実習先で頑張るクラスのみんなと共に支え合い励まし合いながら乗り越え、無事に卒業を迎えることができました。

 学内では座学に加え、相互実習があり、自分が患者役になることで患者さんの気持ちが分かり、患者さんへの寄り添い方を学ぶことが出来ます。学校や実習先で学んだ知識や技術を生かし、それぞれの職場で頑張っていきたいです。「あなたに診てもらえてよかった」と患者さんに言って頂けるような、信頼される素敵な歯科衛生士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

第26回生 住友 將一
-Masakazu Sumitomo-

 本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡り約8年間セラミストとして働きました。そして現在は教員として鶴見大学に勤め、海外での経験を活かし、世界で通用できる技工士を育てられるように日々努めています。
 
 
kawano-s

3年制課程 第5回生 河野 真子
-Mako Kawano-

  地元の歯科医院に勤務しています。本院では、年齢を問わずさまざまな患者さんが来られます。乳児健診や往診などにも同行させていただき、大変勉強になっています。先輩スタッフが優しくご指導くださるので、チームワークも良く、それにより一人一人の患者さんへの対応もしっかりできていると感じています。これからも色々なことを学んでいき、技術を習得していきたいと思います。

3年制課程 第3回生 福永 真依
-Mai Fukunaga-

 後輩ができ、自らのスキルアップと共に、後輩への指導も大切な業務になりました。経験を重ね、患者さんの笑顔とお口の健康を守る歯科衛生士の仕事にとてもやりがいを感じています。院長先生はじめスタッフ間のコミュニケーションもよく、今以上に地域に貢献できるよう、皆で協力し取り組んでいきたいと思います。
 
 

okada s

歯科衛生士科9回生(29年3月卒業)大寺 伽耶
-Kaya Otera-

 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
学校では、高齢者の口腔ケア実習が行える『マナボット』というおばあちゃんのロボットや、最新の器械を使い、より専門的な充実した授業を受けられます。そこで得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは患者様に寄り添い、頼りになる素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。そして、いつまでもご自分の歯で、元気に楽しく笑顔あふれる毎日を過ごせるように、少しでもお役に立てるようになりたいです。
 
 

sano-s

歯科技工士科42回生(29年3月卒業) 佐野 えりな
-Erina Sano-

  物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。歯科技工について学ぶうちに、自分で作った物が患者様の口の中に入り、機能しているところまで確認したいと思ったため、就職先は歯科医院を志望しました。
将来は、学校で学んだことを基礎に、デジタルによる技工で安心・安全な歯科医療の提供に貢献できるようになりたいです。そして、スタッフの方々とコミュニケーションをとり、患者様の役に立つ技工物を作り、一人でも多くの患者様を笑顔にして、健康の支えになれる歯科技工士になりたいです。そのために、日々進歩していく歯科技工に対して、常に探求心を持って取り組んでいきたいです。
 

Dental technician curriculum

歯科技工士科カリキュラム

カリキュラム歯科技工士科
歯科技工士の仕事は人間の美と健康を回復することです。 むし歯や事故などで失われた歯や組織を人工材料で回復(修復)します。
mark-curriculum 定員  20名mark-curriculum 修業年数  2年
technical-hand
歯科技工士としての職業意識の確立。そして知識・技術を君のものに! 1クラス20名できめ細かい指導を実施しています。
徳島大学歯学部から多くの講師陣を招き、充実した教授を目指しています。

1年次学習目標

  • 歯科技工士としての職業意識の確立
  • 歯科技工士として必要な基礎および専門知識の習得
  • 歯科技工士として必要な基礎技術の習得
nen1-g1
一般科目
外国語(歯科英語)・歯科技工美術概論・体育・関係法規
専門学科科目
歯科技工学概論Ⅰ・歯の解剖学・歯冠修復技工学・有床義歯技工学・矯正歯科技工学・小児歯科技工学・歯科理工学
専門実習科目
歯の解剖学・歯冠修復技工学Ⅰ・有床義歯技工学Ⅰ・矯正歯科技工学・小児歯科技工学・歯科理工学

2年次学習目標

  • 歯科技工士としての必要な実践的知識の習得
  • 歯科技工士として必要な基礎的技術の実践への応用
  • 歯科技工士国家試験に合格できる力の習得
nen1-e
専門学科科目
歯科技工学概論Ⅱ・顎口腔機能学
専門実習科目
歯冠修復技工学Ⅱ・有床義歯技工学Ⅱ・顎口腔機能学・選択必修科目・歯科技工実習・歯科助手講習会無料受講(希望者)
  • AboutOpen or Close

    She packed her seven versalia, put her initial into the belt and made herself on the way.

    When she reached the first hills of the Italic Mountains, she had a last view back on the skyline of her hometown Bookmarksgrove, the headline of Alphabet Village and the subline of her own road, the Line Lane.

    Even the all-powerful Pointing has no control about the blind texts it is an almost unorthographic life One day however a small line of blind text by the name of Lorem Ipsum decided to leave for the far World of Grammar.

    image01 image02 image03 image04 image05 image06
  • AdmissionsOpen or Close

    Separated they live in Bookmarksgrove right at the coast of the Semantics, a large language ocean.

    A small river named Duden flows by their place and supplies it with the necessary regelialia. It is a paradisematic country, in which roasted parts of sentences fly into your mouth.

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卒業生からのメッセージ
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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    小倉 里奈

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく...

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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    脇本 佑希

     私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につ...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    西口 翔太

     高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指し...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    加藤  楓

     2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学...

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    歯科衛生士科 10回生
    清水 美希

     専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。

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    歯科衛生士科 第10回生
    山田 紗良

     3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。

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    歯科衛生士科9回生
    大寺 伽耶

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。

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    第26回生 住友 將一

     本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡りました。

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    3年制課程 第5回生
    左より 河野 真子、福永 真依

    私たちは、この学院を卒業して、現在は夢をかなえ歯科衛生士の仕事をしています。就職の相談も、卒業した後もサポートをしてもらえます。歯科医師会のバックアップがあり、都合に合うパート等の短時間の仕事の紹介等も受けられます。

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    歯科技工士科42回生
    佐野 えりな

     物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。

 

ogura-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)  
小倉 里奈(おぐら りな)


 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく大変で何度もくじけそうになりましたが、先生方の熱心なご指導や、同じ目標に向かって頑張れる仲間たちと共に支え合い乗り越えることができました。また、学校で得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは「優しさ」と「思いやり」の心を忘れず、患者さんに信頼される素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。
 
 

wakimoto-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業) 
脇本 佑希(わきもと ゆうき)


 私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につけることができたと思います。臨地・臨床実習では歯科診療所だけでなく高齢者施設や口腔保健センターでの実習があり、利用者さんそれぞれの口腔内や身体の特徴を理解し、歯科衛生士としてできることが何かを学びました。歯科衛生士としての手技だけでなくコミュニケーションやチームワークの大切さを学び感じることができました。
 
 

nishiguchi-s

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
西口 翔太(にしぐち しょうた)


  高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指しました。2年間、専門的な講義、実習に加え学外実習、イベント参加と学びある充実した学校生活を送ることができました。卒業後はさらに高度な技術を修得したいと進学を決意し、合格を果たしました。進路に対し将来の事を真剣に考え、相談に乗ってくれた先生方のおかげです。今後どの分野でも活躍できる歯科技工士になれるよう努力していきたいです。
 
 

kato-s

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
加藤  楓(かとう かえで)


 2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学実習で更に理解を深めることが出来ました。最初は不安でしたが、先生方が親身になって小さな疑問にも丁寧に答えて下さるので、本校に入学して本当に良かったと思っています。学校や実習先で得た知識や技術を生かし、将来は患者さんの健康を支えられる歯科技工士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業) 
清水 美希(しみず みき)


  専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。大変なことや分からないこともたくさんありましたが、学校の先生や実習先の先生方が優しく教えて下さり、成長していくことができました。将来は、学校で学んだことや実習先で得たことをしっかり生かし、役立てていきたいです。また、スタッフの方々としっかりコミュニケーションをとり、患者様を笑顔にできる歯科衛生士になりたいです。
 
 

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歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)  
山田 紗良(やまだ さら)


 3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。臨床実習に行けば、右も左も分からず先輩の歯科衛生士さんに助けて頂きながら、また、別の実習先で頑張るクラスのみんなと共に支え合い励まし合いながら乗り越え、無事に卒業を迎えることができました。

 学内では座学に加え、相互実習があり、自分が患者役になることで患者さんの気持ちが分かり、患者さんへの寄り添い方を学ぶことが出来ます。学校や実習先で学んだ知識や技術を生かし、それぞれの職場で頑張っていきたいです。「あなたに診てもらえてよかった」と患者さんに言って頂けるような、信頼される素敵な歯科衛生士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

第26回生 住友 將一
-Masakazu Sumitomo-

 本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡り約8年間セラミストとして働きました。そして現在は教員として鶴見大学に勤め、海外での経験を活かし、世界で通用できる技工士を育てられるように日々努めています。
 
 
kawano-s

3年制課程 第5回生 河野 真子
-Mako Kawano-

  地元の歯科医院に勤務しています。本院では、年齢を問わずさまざまな患者さんが来られます。乳児健診や往診などにも同行させていただき、大変勉強になっています。先輩スタッフが優しくご指導くださるので、チームワークも良く、それにより一人一人の患者さんへの対応もしっかりできていると感じています。これからも色々なことを学んでいき、技術を習得していきたいと思います。

3年制課程 第3回生 福永 真依
-Mai Fukunaga-

 後輩ができ、自らのスキルアップと共に、後輩への指導も大切な業務になりました。経験を重ね、患者さんの笑顔とお口の健康を守る歯科衛生士の仕事にとてもやりがいを感じています。院長先生はじめスタッフ間のコミュニケーションもよく、今以上に地域に貢献できるよう、皆で協力し取り組んでいきたいと思います。
 
 

okada s

歯科衛生士科9回生(29年3月卒業)大寺 伽耶
-Kaya Otera-

 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
学校では、高齢者の口腔ケア実習が行える『マナボット』というおばあちゃんのロボットや、最新の器械を使い、より専門的な充実した授業を受けられます。そこで得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは患者様に寄り添い、頼りになる素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。そして、いつまでもご自分の歯で、元気に楽しく笑顔あふれる毎日を過ごせるように、少しでもお役に立てるようになりたいです。
 
 

sano-s

歯科技工士科42回生(29年3月卒業) 佐野 えりな
-Erina Sano-

  物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。歯科技工について学ぶうちに、自分で作った物が患者様の口の中に入り、機能しているところまで確認したいと思ったため、就職先は歯科医院を志望しました。
将来は、学校で学んだことを基礎に、デジタルによる技工で安心・安全な歯科医療の提供に貢献できるようになりたいです。そして、スタッフの方々とコミュニケーションをとり、患者様の役に立つ技工物を作り、一人でも多くの患者様を笑顔にして、健康の支えになれる歯科技工士になりたいです。そのために、日々進歩していく歯科技工に対して、常に探求心を持って取り組んでいきたいです。
 
卒業生からのメッセージ
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    歯科衛生士科 第12回生(2020年 3月卒業)
    森井 千晶

     3年間の学生生活はとても充実した時間でした。友達と過ごした楽しい時間...

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    歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)
    祖川 安澄

     3年間の学びを通して歯科衛生士としての役割はもちろんですが、個人の...

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    歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)
    溝延 侑哉

     入学して2年間という短い学生生活の中で、様々な事について学ぶことが...

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    歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)
    田中 優女

     私は小さい頃から細かい作業が得意で、それを活かした職業に就きたい思い、...

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    歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
    小倉 里奈

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく...

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    脇本 佑希

     私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につ...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    西口 翔太

     高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指し...

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    歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
    加藤  楓

     2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学...

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    歯科衛生士科 10回生
    清水 美希

     専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。

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    歯科衛生士科 第10回生
    山田 紗良

     3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。

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    歯科衛生士科9回生
    大寺 伽耶

     専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。

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    第26回生 住友 將一

     本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡りました。

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    3年制課程 第5回生
    左より 河野 真子、福永 真依

    私たちは、この学院を卒業して、現在は夢をかなえ歯科衛生士の仕事をしています。就職の相談も、卒業した後もサポートをしてもらえます。歯科医師会のバックアップがあり、都合に合うパート等の短時間の仕事の紹介等も受けられます。

  •  
    歯科技工士科42回生
    佐野 えりな

     物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。

 

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歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)  
森井 千晶(もりい ちあき)


 3年間の学生生活はとても充実した時間でした。友達と過ごした楽しい時間、専門分野や国家試験勉強に取り組んだ時間、診療所や大学病院での実習、どれも大切な経験であり、思い出です。辛い時支え合いながら共に過ごしたクラスの仲間に出会えたことが1番の宝物であり、この学校に入学し、歯科衛生士の道を選んでよかったと心から思います。習得した専門知識や技術を活かし信頼される立派な歯科衛生士を目指して頑張りたいです。
 
 

ogura-s

歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)  
祖川 安澄(そがわ あすみ)


 3年間の学びを通して歯科衛生士としての役割はもちろんですが、個人の技術だけでなく、他職種との連携や患者さんとの信頼関係を築くためのコミュニケーションなど、多くの経験から、歯科衛生士に何が必要なのかを改めて学ぶことができました。入学して、いつも生徒一人一人のことを考え、支えて下さった先生方や、同じ夢に向かって共に頑張っている仲間に出逢えたことが何よりも大きな存在で、本当に感謝しています。この3年間で身につけた知識や技術を生かして、これからも向上心を忘れず、日々スキルアップしていけるように頑張りたいです。
 
 

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歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)  
溝延 侑哉(みぞのべ ゆうや)


 入学して2年間という短い学生生活の中で、様々な事について学ぶことができました。少子高齢化が急速に進行し、デンチャーワークの需要はさらに高まると考え、専門とする企業に就職を決めました。歯科医療において重要な役割を担う、歯科技工士としてこれからも成長していきたいと考えています。
 
 

ogura-s

歯科技工士科第45回生(2020年3月卒業)  
田中 優女(たなか ゆめ)


 私は小さい頃から細かい作業が得意で、それを活かした職業に就きたい思い、本校に入学し歯科技工士を目指すことを決めました。本校では2年間、専門的な技術を学び、知識を習得してきました。徳島大学病院や研修センターでの学外実習、ボランティア活動等を通して、より知識を深めることができました。これからも技術向上を目指し、将来は本校で得た知識を活かして得意分野で活躍できる歯科技工士になりたいです。
 
 

ogura-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)  
小倉 里奈(おぐら りな)


 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく大変で何度もくじけそうになりましたが、先生方の熱心なご指導や、同じ目標に向かって頑張れる仲間たちと共に支え合い乗り越えることができました。また、学校で得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは「優しさ」と「思いやり」の心を忘れず、患者さんに信頼される素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。
 
 

wakimoto-s

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業) 
脇本 佑希(わきもと ゆうき)


 私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につけることができたと思います。臨地・臨床実習では歯科診療所だけでなく高齢者施設や口腔保健センターでの実習があり、利用者さんそれぞれの口腔内や身体の特徴を理解し、歯科衛生士としてできることが何かを学びました。歯科衛生士としての手技だけでなくコミュニケーションやチームワークの大切さを学び感じることができました。
 
 

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歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
西口 翔太(にしぐち しょうた)


  高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指しました。2年間、専門的な講義、実習に加え学外実習、イベント参加と学びある充実した学校生活を送ることができました。卒業後はさらに高度な技術を修得したいと進学を決意し、合格を果たしました。進路に対し将来の事を真剣に考え、相談に乗ってくれた先生方のおかげです。今後どの分野でも活躍できる歯科技工士になれるよう努力していきたいです。
 
 

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歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業) 
加藤  楓(かとう かえで)


 2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学実習で更に理解を深めることが出来ました。最初は不安でしたが、先生方が親身になって小さな疑問にも丁寧に答えて下さるので、本校に入学して本当に良かったと思っています。学校や実習先で得た知識や技術を生かし、将来は患者さんの健康を支えられる歯科技工士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業) 
清水 美希(しみず みき)


  専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。大変なことや分からないこともたくさんありましたが、学校の先生や実習先の先生方が優しく教えて下さり、成長していくことができました。将来は、学校で学んだことや実習先で得たことをしっかり生かし、役立てていきたいです。また、スタッフの方々としっかりコミュニケーションをとり、患者様を笑顔にできる歯科衛生士になりたいです。
 
 

sumitomo-s

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)  
山田 紗良(やまだ さら)


 3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。臨床実習に行けば、右も左も分からず先輩の歯科衛生士さんに助けて頂きながら、また、別の実習先で頑張るクラスのみんなと共に支え合い励まし合いながら乗り越え、無事に卒業を迎えることができました。

 学内では座学に加え、相互実習があり、自分が患者役になることで患者さんの気持ちが分かり、患者さんへの寄り添い方を学ぶことが出来ます。学校や実習先で学んだ知識や技術を生かし、それぞれの職場で頑張っていきたいです。「あなたに診てもらえてよかった」と患者さんに言って頂けるような、信頼される素敵な歯科衛生士になりたいです。
 
 

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第26回生 住友 將一
-Masakazu Sumitomo-

 本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡り約8年間セラミストとして働きました。そして現在は教員として鶴見大学に勤め、海外での経験を活かし、世界で通用できる技工士を育てられるように日々努めています。
 
 
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3年制課程 第5回生 河野 真子
-Mako Kawano-

  地元の歯科医院に勤務しています。本院では、年齢を問わずさまざまな患者さんが来られます。乳児健診や往診などにも同行させていただき、大変勉強になっています。先輩スタッフが優しくご指導くださるので、チームワークも良く、それにより一人一人の患者さんへの対応もしっかりできていると感じています。これからも色々なことを学んでいき、技術を習得していきたいと思います。

3年制課程 第3回生 福永 真依
-Mai Fukunaga-

 後輩ができ、自らのスキルアップと共に、後輩への指導も大切な業務になりました。経験を重ね、患者さんの笑顔とお口の健康を守る歯科衛生士の仕事にとてもやりがいを感じています。院長先生はじめスタッフ間のコミュニケーションもよく、今以上に地域に貢献できるよう、皆で協力し取り組んでいきたいと思います。
 
 

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歯科衛生士科9回生(29年3月卒業)大寺 伽耶
-Kaya Otera-

 専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
学校では、高齢者の口腔ケア実習が行える『マナボット』というおばあちゃんのロボットや、最新の器械を使い、より専門的な充実した授業を受けられます。そこで得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは患者様に寄り添い、頼りになる素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。そして、いつまでもご自分の歯で、元気に楽しく笑顔あふれる毎日を過ごせるように、少しでもお役に立てるようになりたいです。
 
 

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歯科技工士科42回生(29年3月卒業) 佐野 えりな
-Erina Sano-

  物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。歯科技工について学ぶうちに、自分で作った物が患者様の口の中に入り、機能しているところまで確認したいと思ったため、就職先は歯科医院を志望しました。
将来は、学校で学んだことを基礎に、デジタルによる技工で安心・安全な歯科医療の提供に貢献できるようになりたいです。そして、スタッフの方々とコミュニケーションをとり、患者様の役に立つ技工物を作り、一人でも多くの患者様を笑顔にして、健康の支えになれる歯科技工士になりたいです。そのために、日々進歩していく歯科技工に対して、常に探求心を持って取り組んでいきたいです。
 
歯科衛生士科 在校生からのメッセージ
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    歯科衛生士科 第14回生 1年生 左より家段 唯、射場 花怜

     歯科の勉強は思っていた以上に大変で、毎日忙しいですが、将来の自分をしっかり想像し て夢を実現させたいです。...

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    歯科衛生士科 第13回生(2年生)
    藤田 りな

     2年生になり幼稚園実習や基礎実習評価試験などやらなければいけないことが増え...

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    歯科衛生士科 第12回生(3年生)
    原田 真歩

     3年生になり、毎日実習に行きたくさんの知識や技術を習得しています。また、...

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    歯科衛生士科 第13回生(2年生)
    谷 優香、元木 茉裕

     1年生の頃は講義が主でしたが、2年生の9月からは臨地臨床実習が始まるので、気合を入 れて頑張りたいと思います。...


歯科技工士科 在校生からのメッセージ
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    歯科技工士科 第45回生 2年生
    黒上 さくら

     入学当初は、全てが初めてで上手くできず失敗もよくありましたが、その都度先生方が適切にご指導して下さいました。...

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    歯科技工士科 第46回生 1年生
    田村 琳空

     オープンキャンパスに参加し、シカガクの先輩や母に進めてもらい入学しました。講義は少し難しいですが、実習は...

 

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歯科衛生士科 第14回生 1年生

左より家段 唯 -Yui Kadan- 射場 花怜 -Karen Iba-

歯科の勉強は思っていた以上に大変で、毎日忙しいですが、将来の自分をしっかり想像して夢を実現させたいです。3年間がんばります。(家段)
毎日初めて聞く言葉がたくさんあり、勉強は大変です。しかし、スタートラインはみんな同じなのでクラス全員で支え合い、すてきな歯科衛生士になりたいです。
そして、メリハリのある充実した3年間にしたいです。(射場)
 
 

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歯科衛生士科 第13回生 2年 藤田 りな
-Rina Fujita-

2年生になり幼稚園実習や基礎実習評価試験などやらなければいけないことが増え とても大変ですが日々頑張っています。これから臨地・臨床実習があるので今まで 学校で学んだことを活かし、実習に励みたいと思います。
 
 

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歯科衛生士科 第12回生 3年生 原田 真歩
-Maho Harada-

3年生になり、毎日実習に行きたくさんの知識や技術を習得しています。また、国家試験に向け勉強も頑張っています。専門的な内容が多いので大変ですが、先生方が常に優しく熱心に教えてくださりサポートしてくれるので、これからも頑張っていきたいです。
 
 

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歯科衛生士科 第13回生 2年生 

左より、谷 優香 -Yuka Tani-  元木 茉裕 -Mahiro Motoki-

1年生の頃は講義が主でしたが、2年生の9月からは臨地臨床実習が始まるので、気合を入れて頑張りたいと思います。今年の夏休みは保護者実習もあり今までの自分の成果を親に見てもらえるのが楽しみです。
国家試験をゴールにクラス全員で力を合わせて頑張りたいです。(谷)
2年生に進級し、授業内容も難しくさらに実習も増えて忙しくて大変ですがクラスのみんなと協力し合いながら楽しく取り込むことができ、とても充実しています。臨地・臨床実習が9月から始まるので今まで以上に気を引き締めていきたいです。26人全員で国家試験に合格して歯科衛生士になれるように頑張りたいです。(元木)
 
 

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歯科技工士科 第45回生 2年生 黒上 さくら
-Sakura Kurokami-

入学当初は、全てが初めてで上手くできず失敗もよくありましたが、その都度先生方が適切にご指導して下さいました。分からない事や質問にも親切に対応して下さり、今は随分上達したと思います。
 2年次は、学外実習もあり製作する実習課題も難しく毎日が忙しくなりますが、1つ1つ丁寧に取り組んでいきたいです。
 
 

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歯科技工士科 第46回生 1年生 田村 琳空
-Rinku Tamura-

オープンキャンパスに参加し、シカガクの先輩や母に進めてもらい入学しました。
講義は少し難しいですが、実習はとても楽しいです。入学したばかりで何もわかりませんが、この2年間しっかり勉強をして、国家資格合格を目指して頑張ります。
 そして、たくさんの人の生活に不自由のない毎日をすごしてもらえるような修復物を作れる技工士になりたいです。