卒業生からのメッセージ
-
new!
-
new!
-
new!
-
new!
-
-
-
-
-
歯科衛生士科 10回生
清水 美希専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。
-
-
歯科衛生士科9回生
大寺 伽耶専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
-
-
3年制課程 第5回生
左より 河野 真子、福永 真依私たちは、この学院を卒業して、現在は夢をかなえ歯科衛生士の仕事をしています。就職の相談も、卒業した後もサポートをしてもらえます。歯科医師会のバックアップがあり、都合に合うパート等の短時間の仕事の紹介等も受けられます。
-

歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)
森井 千晶(もりい ちあき)
3年間の学生生活はとても充実した時間でした。友達と過ごした楽しい時間、専門分野や国家試験勉強に取り組んだ時間、診療所や大学病院での実習、どれも大切な経験であり、思い出です。辛い時支え合いながら共に過ごしたクラスの仲間に出会えたことが1番の宝物であり、この学校に入学し、歯科衛生士の道を選んでよかったと心から思います。習得した専門知識や技術を活かし信頼される立派な歯科衛生士を目指して頑張りたいです。

歯科衛生士科 第12回生(2020年3月卒業)
祖川 安澄(そがわ あすみ)
3年間の学びを通して歯科衛生士としての役割はもちろんですが、個人の技術だけでなく、他職種との連携や患者さんとの信頼関係を築くためのコミュニケーションなど、多くの経験から、歯科衛生士に何が必要なのかを改めて学ぶことができました。入学して、いつも生徒一人一人のことを考え、支えて下さった先生方や、同じ夢に向かって共に頑張っている仲間に出逢えたことが何よりも大きな存在で、本当に感謝しています。この3年間で身につけた知識や技術を生かして、これからも向上心を忘れず、日々スキルアップしていけるように頑張りたいです。

歯科技工士科 第45回生(2020年3月卒業)
溝延 侑哉(みぞのべ ゆうや)
入学して2年間という短い学生生活の中で、様々な事について学ぶことができました。少子高齢化が急速に進行し、デンチャーワークの需要はさらに高まると考え、専門とする企業に就職を決めました。歯科医療において重要な役割を担う、歯科技工士としてこれからも成長していきたいと考えています。

歯科技工士科第45回生(2020年3月卒業)
田中 優女(たなか ゆめ)
私は小さい頃から細かい作業が得意で、それを活かした職業に就きたい思い、本校に入学し歯科技工士を目指すことを決めました。本校では2年間、専門的な技術を学び、知識を習得してきました。徳島大学病院や研修センターでの学外実習、ボランティア活動等を通して、より知識を深めることができました。これからも技術向上を目指し、将来は本校で得た知識を活かして得意分野で活躍できる歯科技工士になりたいです。

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
小倉 里奈(おぐら りな)
専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。毎日が忙しく大変で何度もくじけそうになりましたが、先生方の熱心なご指導や、同じ目標に向かって頑張れる仲間たちと共に支え合い乗り越えることができました。また、学校で得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは「優しさ」と「思いやり」の心を忘れず、患者さんに信頼される素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。

歯科衛生士科第11回生(2019年3月卒業)
脇本 佑希(わきもと ゆうき)
私は3年間でこれからの歯科衛生士として働くための基礎的な知識や技術を身につけることができたと思います。臨地・臨床実習では歯科診療所だけでなく高齢者施設や口腔保健センターでの実習があり、利用者さんそれぞれの口腔内や身体の特徴を理解し、歯科衛生士としてできることが何かを学びました。歯科衛生士としての手技だけでなくコミュニケーションやチームワークの大切さを学び感じることができました。

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
西口 翔太(にしぐち しょうた)
高校時代、自分の好きな事、やりたい事を仕事にしたいと考え、歯科技工士を目指しました。2年間、専門的な講義、実習に加え学外実習、イベント参加と学びある充実した学校生活を送ることができました。卒業後はさらに高度な技術を修得したいと進学を決意し、合格を果たしました。進路に対し将来の事を真剣に考え、相談に乗ってくれた先生方のおかげです。今後どの分野でも活躍できる歯科技工士になれるよう努力していきたいです。

歯科技工士科第44回生(2019年3月卒業)
加藤 楓(かとう かえで)
2年間で様々な専門知識や技術を習得し、徳島大学病院や徳島歯科技工研修センターでの見学実習で更に理解を深めることが出来ました。最初は不安でしたが、先生方が親身になって小さな疑問にも丁寧に答えて下さるので、本校に入学して本当に良かったと思っています。学校や実習先で得た知識や技術を生かし、将来は患者さんの健康を支えられる歯科技工士になりたいです。

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)
清水 美希(しみず みき)
専門学校で過ごした3年間は、あっという間の3年間でした。1年生では、専門用語がたくさん出てくる講義を受け、2・3年生では、講義と臨床実習に出ることでさらに理解を深めていくことができました。大変なことや分からないこともたくさんありましたが、学校の先生や実習先の先生方が優しく教えて下さり、成長していくことができました。将来は、学校で学んだことや実習先で得たことをしっかり生かし、役立てていきたいです。また、スタッフの方々としっかりコミュニケーションをとり、患者様を笑顔にできる歯科衛生士になりたいです。

歯科衛生士科 第10回生(2018年3月卒業)
山田 紗良(やまだ さら)
3年間という学生生活は、分かっていたけれどとても短く感じました。入学してからはたくさんの専門用語が出てきて名前を覚えるのに必死でした。臨床実習に行けば、右も左も分からず先輩の歯科衛生士さんに助けて頂きながら、また、別の実習先で頑張るクラスのみんなと共に支え合い励まし合いながら乗り越え、無事に卒業を迎えることができました。
学内では座学に加え、相互実習があり、自分が患者役になることで患者さんの気持ちが分かり、患者さんへの寄り添い方を学ぶことが出来ます。学校や実習先で学んだ知識や技術を生かし、それぞれの職場で頑張っていきたいです。「あなたに診てもらえてよかった」と患者さんに言って頂けるような、信頼される素敵な歯科衛生士になりたいです。

第26回生 住友 將一 -Masakazu Sumitomo-
本校を卒業後、歯科医院で勤めた後、鶴見大学歯学部技工研修科へ進み、その後オーストラリアへ渡り約8年間セラミストとして働きました。そして現在は教員として鶴見大学に勤め、海外での経験を活かし、世界で通用できる技工士を育てられるように日々努めています。

3年制課程 第5回生 河野 真子 -Mako Kawano-
地元の歯科医院に勤務しています。本院では、年齢を問わずさまざまな患者さんが来られます。乳児健診や往診などにも同行させていただき、大変勉強になっています。先輩スタッフが優しくご指導くださるので、チームワークも良く、それにより一人一人の患者さんへの対応もしっかりできていると感じています。これからも色々なことを学んでいき、技術を習得していきたいと思います。
3年制課程 第3回生 福永 真依 -Mai Fukunaga-
後輩ができ、自らのスキルアップと共に、後輩への指導も大切な業務になりました。経験を重ね、患者さんの笑顔とお口の健康を守る歯科衛生士の仕事にとてもやりがいを感じています。院長先生はじめスタッフ間のコミュニケーションもよく、今以上に地域に貢献できるよう、皆で協力し取り組んでいきたいと思います。

歯科衛生士科9回生(29年3月卒業)大寺 伽耶 -Kaya Otera-
専門学校での3年間は、長いようで短くあっという間に過ぎました。専門用語がたくさん出てくる講義や、2年・3年次の長い臨地・臨床実習など、大変なことはたくさんありましたが、仲間たちと支え合い、共に成長し、無事に乗り越えて卒業を迎えました。
学校では、高齢者の口腔ケア実習が行える『マナボット』というおばあちゃんのロボットや、最新の器械を使い、より専門的な充実した授業を受けられます。そこで得た知識や実習先で学んだ技術を活かし、これからは患者様に寄り添い、頼りになる素敵な歯科衛生士を目指して頑張っていきたいです。そして、いつまでもご自分の歯で、元気に楽しく笑顔あふれる毎日を過ごせるように、少しでもお役に立てるようになりたいです。

歯科技工士科42回生(29年3月卒業) 佐野 えりな -Erina Sano-
物を作る仕事がしたいと考えており、人の役に立つ物と考えたとき、食事に関わる歯を作る歯科技工がしたいと思い入学しました。歯科技工について学ぶうちに、自分で作った物が患者様の口の中に入り、機能しているところまで確認したいと思ったため、就職先は歯科医院を志望しました。
将来は、学校で学んだことを基礎に、デジタルによる技工で安心・安全な歯科医療の提供に貢献できるようになりたいです。そして、スタッフの方々とコミュニケーションをとり、患者様の役に立つ技工物を作り、一人でも多くの患者様を笑顔にして、健康の支えになれる歯科技工士になりたいです。そのために、日々進歩していく歯科技工に対して、常に探求心を持って取り組んでいきたいです。
歯科衛生士科 在校生からのメッセージ
歯科技工士科 在校生からのメッセージ

歯科衛生士科 第14回生 1年生
左より家段 唯 -Yui Kadan- 射場 花怜 -Karen Iba-
歯科の勉強は思っていた以上に大変で、毎日忙しいですが、将来の自分をしっかり想像して夢を実現させたいです。3年間がんばります。(家段)
毎日初めて聞く言葉がたくさんあり、勉強は大変です。しかし、スタートラインはみんな同じなのでクラス全員で支え合い、すてきな歯科衛生士になりたいです。
そして、メリハリのある充実した3年間にしたいです。(射場)

歯科衛生士科 第13回生 2年 藤田 りな -Rina Fujita-
2年生になり幼稚園実習や基礎実習評価試験などやらなければいけないことが増え とても大変ですが日々頑張っています。これから臨地・臨床実習があるので今まで 学校で学んだことを活かし、実習に励みたいと思います。

歯科衛生士科 第12回生 3年生 原田 真歩 -Maho Harada-
3年生になり、毎日実習に行きたくさんの知識や技術を習得しています。また、国家試験に向け勉強も頑張っています。専門的な内容が多いので大変ですが、先生方が常に優しく熱心に教えてくださりサポートしてくれるので、これからも頑張っていきたいです。

歯科衛生士科 第13回生 2年生
左より、谷 優香 -Yuka Tani- 元木 茉裕 -Mahiro Motoki-
1年生の頃は講義が主でしたが、2年生の9月からは臨地臨床実習が始まるので、気合を入れて頑張りたいと思います。今年の夏休みは保護者実習もあり今までの自分の成果を親に見てもらえるのが楽しみです。
国家試験をゴールにクラス全員で力を合わせて頑張りたいです。(谷)
2年生に進級し、授業内容も難しくさらに実習も増えて忙しくて大変ですがクラスのみんなと協力し合いながら楽しく取り込むことができ、とても充実しています。臨地・臨床実習が9月から始まるので今まで以上に気を引き締めていきたいです。26人全員で国家試験に合格して歯科衛生士になれるように頑張りたいです。(元木)

歯科技工士科 第45回生 2年生 黒上 さくら -Sakura Kurokami-
入学当初は、全てが初めてで上手くできず失敗もよくありましたが、その都度先生方が適切にご指導して下さいました。分からない事や質問にも親切に対応して下さり、今は随分上達したと思います。
2年次は、学外実習もあり製作する実習課題も難しく毎日が忙しくなりますが、1つ1つ丁寧に取り組んでいきたいです。

歯科技工士科 第46回生 1年生 田村 琳空 -Rinku Tamura-
オープンキャンパスに参加し、シカガクの先輩や母に進めてもらい入学しました。
講義は少し難しいですが、実習はとても楽しいです。入学したばかりで何もわかりませんが、この2年間しっかり勉強をして、国家資格合格を目指して頑張ります。
そして、たくさんの人の生活に不自由のない毎日をすごしてもらえるような修復物を作れる技工士になりたいです。
歯科衛生士科 在校生からのメッセージ
歯科技工士科 在校生からのメッセージ

歯科衛生士科 第14回生 1年生
左より家段 唯-Yui Kadan-、射場 花怜 -Karen Iba-
2年生では3ヶ月間の臨地・臨床実習があり、徳島大学病院、歯科診療所、障害者支援施設へ行きます。
歯科の勉強は思っていた以上に大変で、毎日忙しいですが、将来の自分をしっかり想像して夢を実現させたいです。3年間がんばります。(家段)
毎日初めて聞く言葉がたくさんあり、勉強は大変です。しかし、スタートラインはみんな同じなのでクラス全員で支え合い、すてきな歯科衛生士になりたいです。
そして、メリハリのある充実した3年間にしたいです。(射場)

歯科衛生士科 第 回生 2年 藤田 りな -Rina Fujita-
2年生になり幼稚園実習や基礎実習評価試験などやらなければいけないことが増え とても大変ですが日々頑張っています。これから臨地・臨床実習があるので今まで 学校で学んだことを活かし、実習に励みたいと思います。

歯科衛生士科 第 回生 3年生 原田 真歩 -Maho Harada-
3年生になり、毎日実習に行きたくさんの知識や技術を習得しています。また、国家試験に向け勉強も頑張っています。専門的な内容が多いので大変ですが、先生方が常に優しく熱心に教えてくださりサポートしてくれるので、これからも頑張っていきたいです。

歯科衛生士科 第 回生 2年生
左より、谷 優香 -Yuka Tani- 元木 茉裕 -Mahiro Motoki-
1年生の頃は講義が主でしたが、2年生の9月からは臨地臨床実習が始まるので、気合を入れて頑張りたいと思います。今年の夏休みは保護者実習もあり今までの自分の成果を親に見てもらえるのが楽しみです。
国家試験をゴールにクラス全員で力を合わせて頑張りたいです。(谷)
2年生に進級し、授業内容も難しくさらに実習も増えて忙しくて大変ですがクラスのみんなと協力し合いながら楽しく取り込むことができ、とても充実しています。臨地・臨床実習が9月から始まるので今まで以上に気を引き締めていきたいです。26人全員で国家試験に合格して歯科衛生士になれるように頑張りたいです。(元木)

歯科衛生士科 第11回生 3年生 吉岡 沙倭 -Sawa yoshioka-
2年生では3ヶ月間の臨地・臨床実習があり、徳島大学病院、歯科診療所、障害者支援施設へ行きます。
1年生では講義が主でしたが、臨床実習に出て実際に歯科衛生士の方の動きやアシスタントの方法、患者さんへの接し方などを見学し、体験することができたため、とても勉強になりました。最初は不安もありましたが、クラスのみんなと協力し乗り越えることができました。
3年生になると、半年間の実習、その後、国家試験もあるので、今まで以上に知識や技術を身につけ努力していきたいです。

歯科衛生士科 第12回生 2年生 廣田 佳菜 -Kana Hirota-
2年生になってから実習が増えていき、幼稚園や小学校に歯磨き指導や保護者実習などがあり、毎日大変ですが、充実した学生生活を送っています。
実習は慣れないことがたくさんあり、上手くできないこともありますが、クラスのみんなと協力しながら、少しずつかっこいい歯科衛生士になれるように頑張っています。
優しく、ユーモア溢れる先生達ですが、実習の時は、臨床経験を活かして、スケーリングの技術など丁寧にわかりやすく説明してくれたり、臨床現場のことなども 教えてくれ、とても勉強になります。
9月には臨地・臨床実習があるので、1日1日を大切に研鑽を積みたいと思います。

歯科衛生士科 第12回生 2年生 廣田 佳菜 -Kana Hirota-
2年生になってから実習が増えていき、幼稚園や小学校に歯磨き指導や保護者実習などがあり、毎日大変ですが、充実した学生生活を送っています。
実習は慣れないことがたくさんあり、上手くできないこともありますが、クラスのみんなと協力しながら、少しずつかっこいい歯科衛生士になれるように頑張っています。
優しく、ユーモア溢れる先生達ですが、実習の時は、臨床経験を活かして、スケーリングの技術など丁寧にわかりやすく説明してくれたり、臨床現場のことなども 教えてくれ、とても勉強になります。
9月には臨地・臨床実習があるので、1日1日を大切に研鑽を積みたいと思います。
在校生からのメッセージ/歯科衛生士科
-
new!
-
new!
-
new!歯科衛生士科 第15回生(1年生)
左より 中川 季都奈 、峰 菜々花覚えることがたくさんあって今は授業についていくのに必死ですが、3年間頑張って正しい知識と技術のある歯科衛生士になりたいです。...
歯科技工士科 在校生からのメッセージ

歯科衛生士科 第13回生(3年生)
見定 美穂 -Miho Kenjo-
2年生では9月から初めての長期実習があり、障害者施設・徳島大学病院・歯科診療所での臨地・臨床実習を行いました。
初めての経験で、緊張や不安、分からないこともありましたが先生方にアドバイスをいただきながら仲間と協力し、乗り越えることができました。
残り1年間の学校生活で、実習で学んだことを活かしながら技術や知識を身につけ、仲間たちと助け合いながら国家試験に合格できるように日々努力していきたいと思います。

歯科衛生士科 第14回生(2年生)
萩原 ことね -Kotone Hagihara-
この学校に入学して、ここでしか得ることのできない知識を習得することができるので、毎日楽しく授業を受けています。
また、先生たちも親身になって指導してくださるので、技術のレベルアップに向けて頑張ろうと思います。
クラスの雰囲気も良いので、テストなどもみんなで支え合いながら乗り越えています。

歯科衛生士科 第15回生(1年生)
左: 中川 季都奈 -Kizuna Nakagawa-
覚えることがたくさんあって今は授業についていくのに必死ですが、3年間頑張って正しい知識と技術のある歯科衛生士になりたいです。
歯科衛生士科 第15回生(1年生)
右:峰 菜々花 -Nanaka Mine-
口腔のことだけでなく、解剖学などのたくさんの教科を学んでいます。また、それに加えて実習もあるので、勉強量が多く大変です。しかし、1年生のうちにしっかりと学習しておくことで3年後の国家試験に活かすことができるので1つ1つの授業を大切に学んでいきたいです。

歯科技工士科 第46回生(2年生)
福池 周 -Shu Fukuchi-
歯科技工士の先輩方、歯科医師、大学講師と沢山の先生方から講義、実習を学ぶ事ができ、徳島大学病院での見学実習や、CAD/CAM システムを取り入れた授業があります。先生方や友達とのコミュニケーションを大切にしながら知識や技術を修得し、国家試験合格目指して頑張ります!

歯科技工士科 第47回生(1年生) ?岡 めぐみ -Megumi yoshioka-
オープンキャンパスに参加し、歯科技工士の仕事内容や現状、就職について詳しく説明してもらい入学を決めました。
初めて使う器具や機械で、最初は上手に出来ませんでしたが、先生方に丁寧に親身に向き合って指導してもらい、毎日が充実しています。
クラスには年上の方もいますが、みんな気さくで楽しく過ごしています。
Information disclosure
情報公開― 学院案内 ―

1. 学校の概要、目標及び計画
学院基本情報
学院名 | 一般社団法人徳島県歯科医師会立 徳島歯科学院専門学校 |
---|---|
学院長 | 岡本 好史 |
所在地 | 〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8番65号 |
連絡先 | TEL:088-632-7260 FAX:088-632-7260 E-mali: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 URL: http://www.tdht.jp |
沿革
1960年 | 社団法人 徳島県歯科医師会会立 徳島歯科衛生士養成所が設立認可される |
1966年 | 徳島歯科衛生士学院に校名変更をする |
1973年 | 会立徳島県歯科技工士学院が設立認可される |
1975年 | 両学院統合の上、会立徳島歯科学院専門学校、歯科衛生士科、歯科技工士科として発 足、より充実した教育を目指す |
1979年 | 各種学校より、教育法における専修学校に格上げ認可され、名称を徳島歯科学院専門 学校歯科衛生士科、歯科技工士科と改める |
1986年 | 徳島歯科学院専門学校歯科衛生士科を1年制より2年制に移行、それにともない両科 とも校舎を北田宮1丁目に新築移転する |
1995年 | 両学院統合、会立徳島歯科学院専門学校20周年式典を行う |
2006年 | 徳島歯科学院専門学校歯科衛生士科を2年制より3年制に移行 |
2015年 | 文部科学省「職業実践専門課程」に認定される(歯科衛生士科) |
学校の特色
1.徳島県歯科医師会の会立の養成校であること
- 徳島県内の95%以上の歯医者さんが所属している歯科医師会が母体の学校です。
- 臨床現場のニーズに対応できる歯科衛生士・歯科技工士を養成します。
- 臨床実習や就職活動時のバックアップ体制が充実しています。
- 卒業後の再就職・復職も支援します。
- 歯科医師会が開催する講習会に無料で参加できます。
- 歯科医師会が開催するイベントにスタッフとして参加し、地域住民との交流ができます。
2.現場経験豊富な先生たちが学生一人ひとりを指導
- 外来講師は、徳島大学や四国大学など、それぞれの専門分野の先生が教授してくれます。
- 専任教員も、臨床現場の経験豊富な先生たちが、歯科衛生士・歯科技工士としての基本からプロの技術取得まで、個々の特性を把握した指導を行っています。
- 授業をはなれると、何でも気さくに話しやすい環境で、学生の相談に乗ることもあります。
- 国家試験対策として、復習・個別指導も行っています。
3.企業や職能団体との緊密な連携体制
- 徳島大学病院をはじめとした、県内の臨地・臨床実習施設との連携で、毎年充実した実習が実施されています。
- 歯科衛生士・歯科技工士 それぞれの職能団体と連携しています。(実習指導担当依頼)(講習会に参加)
■ 関連情報はこちらから
http://www.tdht.jp/index.php/guide.html
http://www.tdht.jp/index.php/guide.html
教育理念
業務の多様化、高度化に対応できる新しい知識、技術を習得、ライフステージに応じた口腔衛生の維持管理をサポートできる豊かな人間性を兼ね備えた歯科衛生士、歯科技工士の育成を目指す。
教育目標
- 社会の多様なニーズに対応できる知識と技術を習得させるために、職能団体、関連企業と
連携した教育を実施する。 - 地域住民や患者さんの気持ちに寄り添い、常に対象者の立場になって物事を考えられる豊か
な人間性と社会性を備え持つ歯科医療人を育成する。 - 多職種と連携し、地域歯科保健に貢献できる歯科衛生士・歯科技工士を育成する。
事業計画
このページのトップへ